How-to | iPod使いの十か条

iPodユーザーになら肝に銘じておきたい十か条を紹介。

その1 とにかく何でも押す!

誰でも始めは慣れないことで戸惑うことが多いです。iPodやiTunesでも、基本的な使い方は出来ても応用して徹底的に活用するには、様々な機能を知り、使いこなさなくては出来ないものです。

そこで簡単に使い方や機能を覚える方法を紹介します。それは「とにかく何でも押す」です。このボタンを押したらこんな効果がある。これをいじるとおかしくなる。と何でも押して実験して下さい。そうすればiPodやiTunesに限らず、WordやExcelも本を読んで勉強するより簡単に覚えられますよ。

その2 ボリュームは小さく!

騒音で周りがうるさい時は、どうしてもボリュームを大きくして大音量で聴きがちです。しかし、大音量で聴けば聴くほど耳は悪くなります。「そんなのお節介だ!」なんて思う人もいるかもしれませんが、耳が聴こえなくなってしまったら・・・。年をとってから補聴器をつける生活も大変ですよ。iPodのボリュームは、普段から意識して4分の1程度にしておきましょう。設定で最大音量を制限する方法「アップル - iPod で最大音量制限を設定する」もあります。

カナル形イヤホン(Etymotic Research ER-6i)

また、普段から騒音が激しいところで音楽を聴いている人は、イヤホンを換えてみることをお勧めします。「Goods - iPodのアクセサリ - イヤホン・ヘッドホン」のコーナーで紹介している中に、「カナル(耳栓)型」のイヤホンがあります。カナル型は普通のイヤホンと違って耳栓のようにつけるので外部からの騒音をほとんどシャットアウトしてくれるので、過度にボリュームを上げることを防げますよ。

参考:ヘッドフォン
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

その3 イヤホンをiPodに巻き付けない!

iPodをしまう時に、イヤホンをiPod本体にグルグル巻きつけて、今度使うときに使いやすくしている人がいると思います。しかし、iPodに巻きつけている時はあまり問題が無いのですが、解くときにイヤホン内部の銅線がねじれて断線してしまうことがあります。携帯電話、ゲーム機、ノートパソコンなどのACアダプターでも同じように、コードをACアダプター本体に巻きつけると同じように断線することがあります。最近は取扱説明書の注意事項にも乗るようになってきているので、保管する時は不便ですが本体に巻き付けないような保管の仕方をしましょう。本体以外にもコード類を巻きつけて保管するアクセサリがありますが、同じような現象が起こる可能性があるのでお勧めはしません。

その4 ポケットに入れる時は注意して!

iPodは小さいので、ポケットに入れて音楽を聴くことはよくあると思います。音楽を聴いている時はiPodをポケットに入れていることを意識していますが、音楽を聴いていない時に、ポケットから出てどこかに落としてくることがあります。特に電車、バス、飲食店などで座った時によくありがちなので注意してください。

胸ポケットにiPodを入れていて、急ぎの用で走ったり、洗面台で前屈みになった時に、ポケットから落ちてしまうことがあります。iPodを胸ポケットに入れている時には、ポケットを押えたり、別の場所にしまうようにしてください。また、iPodをズボンの尻ポケットに入れて、ふとした拍子に座った時に意外に大きな力が加わって、画面が割れてしまうことがあります。iPodをズボンのポケットに入れる時は前ポケットや別の場所に入れましょう。携帯電話も尻ポケットに入れていると液晶が割れることがあります。

また、iPodをポケットに入れたまま洗濯してしまったという人もよくいます。洗濯する前に、iPodがポケットに入ってないかチェックしましょう。

ケータイWatch - The クラッシュ!
不意な事故で壊れたモバイル機器たち(ショッキングな画像があるので注意。)

その5 無駄に早送りしない!

iPodの初心者は、プレイリストやスマートプレイリストをうまく活用出来ていないので、気に入らない曲が再生されたら早送りしがちです。しかし、早送りを頻繁にしてしまうと、無駄にiPodの電池を消費してしまうので再生時間の減少の元になります。フラッシュメモリータイプのiPod shuffle、iPod nanoは大きな影響はありませんが、HDDを搭載したiPod、iPod miniなどの場合はHDDのモーターを動かすために、結構電池を消費します。また、液晶のバックライトを点灯するように設定していると、頻繁に操作することで消費電力が上がってしまいます。そこで無駄に早送りをしないようにお気に入りの曲を集めたプレイリストやスマートプレイリストを作っておきましょう。

その6 長期間iPodを使わない時は毎月一回充電!

iPodは何もしていない(画面に何も表示されていない)時でも、わずかですが電池を消費しています。これはiPodの時計などを駆動させるためで、約1ヶ月で電池は空になります。iPodはリチウムイオン電池を使っていますが、リチウムイオン電池は完全に電池が無い状態になってしまうと電池の寿命が短くなるので、iPodを使わないときでも1ヶ月に1回は充電するようにしてください。

その7 アップデートが出たらアップグレード!

iTunesの最新バージョンが公開されたらアップグレードしましょう。アップグレードすることで、新機能の追加、バグ(欠陥)の修正、セキュリティの向上など重要な更新があるので必ずアップグレードしましょう。アップデートのお知らせは、「アップル - ホットニュース」や各ニュースサイト、iTunesを起動したときのメッセージ、ABCiPodのトップページのNewsのコーナーでも確認できます。

その8 壊れたと思ったらまずこれをやる!

iPodを使っていると稀にフリーズして操作ができなくなることがあります。そんな時はあわてずに、iPodをリセットしましょう。フリーズした時にiPodをリセットすれば、大抵の問題は解決できます。

!マークが付いた Sad iPod アイコン

iPodの画面に!マークのついたアイコンが表示されたり、いつもと違う表示が出た場合は「アップル - iPod に表示される絵またはアイコンにはどういう意味があるのですか?」を参考にしてください。他にも普段からiPodの調子が悪いと感じたら「iTunes」を使って復元してください。 復元をすることでiPodのOSを修復することができます。

参考:アップル - iPod 5つのR
iPodのリセット仕方はこちらを参考に。

その9 有償修理になったら買い換えよう!

iPodを使っている時に、落として液晶が割れてしまったり水没させてしまったら、例え保障期間でも有償修理になります。こちらのページ(アップル - iPod 修理サービス)を見ていただいたら分かりますが、iPodの修理には、購入時の価格と殆ど代わりないぐらいの費用がかかります。この修理費用は、iPodの一部の部品だけ交換して修理するのが難しい為、修理の際は部品を全て交換ということになっているようです。

そこで、iPodの修理で有償になる場合は、修理するのではなく買い替えをお勧めします。この時にYahooオークションなどでiPodを「ジャンク(がらくた)」として出品すれば、多少ですが買い替えの費用の足しになりますよ。

Yahooオークション(iPod ジャンク)
YahooオークションのジャンクiPodの相場

その10 質問する前に自分で解決しよう!

掲示板などで質問をする前に、まず自分で似たような事例が無いか検索してください。 例えば、iPodの電池の持ち時間についてを調べたい時は、アップルのAdvanced Searchで「iPod 電池」または「iPod バッテリー」などのキーワードを並べて検索すれば、iPodの電池についての検索結果が得られます。こういったトラブル解決方法はiPodに限らず、GoogleやYahooなどの検索エンジンを使うことで、パソコンのトラブルから日常生活のトラブル解決方法まで調べることが出来ます。

ABCiPod
Support | iPodの使い方やFAQよくある質問
アップル
サポートページAdvanced Search

そして、どうしても自分で解決できなかった時に人に尋ねるようにしましょう。 その時に、ただ「iPodが壊れた。うんともすんとも言わない」と言うような質問の仕方では、回答者も何を答えていいのか分かりません。質問をする時は、まず「自分のiPodの種類(iPod nano)やモデルナンバー(MA005J/A)、何をしてトラブルが起こったか」などを明確に記述する必要があります。これは、テレビや冷蔵庫など家電製品が壊れた時に、メーカーサポートや購入したお店に電話する時でも同じです。いきなり電話して「家のテレビが壊れたの!なんとかして」と言われたら、悪戯電話と思われかねません。掲示板に書きこむ前やサポートに電話する前には、冷静になって、相手に情報が的確に伝わるように努力しましょう。

IPod

Shop