How-to | iPodとパソコンを接続する

iPodとパソコンを接続する方法を紹介しています。

この項目では、iPodを使う上で必須のiTunesというソフトウェアをインストールしている状態で解説しています。iTunesのインストール方法は、iTunesをインストールするのページで紹介しています。

iPodとパソコンを接続する前に

iPodを充電しておく

iPodは、音楽データを転送する時に大量の電力を消費します。その時に、iPodがバッテリー切れでエラーが起こらないよう充電して置く必要があります。

iPodをUSB2.0で接続している場合は、充電しながらデータの転送が出来るので、この手順は不要です。

iPodのコネクタが汚れていないか確認する

iPodのUSBケーブルや、パソコンのUSB端子が汚れている場合は、汚れを取り除いて下さい。汚れが原因で転送時にエラーが起こることがあります。

また、パソコン内部はホコリが溜まりやすいので、スキルがある人は、年に一度分解して掃除するといいですよ。

iPodとパソコンを接続する

下準備が終わったら、いよいよパソコンとiPodを接続します。iPodをパソコンに接続する前に、iTunesを起動しておいてください。iPodとパソコンをつなぐには、付属のUSBケーブルを使います。iPodとパソコンを繋いだらiTunesが自動的に曲をiPodに転送してくれます。

ここで注意したいのが、iPodに転送した曲の削除の仕方です。iPodに転送した曲を削除する方法は、iTunesのリストの曲の横にあるチェックマークを外します。iPodを接続した時に出来る設定のオプションにある項目「チェックマークのある項目だけを同期する」のチェックを入れます。そして、もう一度同期すると、曲名のの横のチェックマークを外した曲が、iPodから削除されます。

iPod をお使いのコンピュータに接続する
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=32491
iTunesを使ってiPodに曲を転送する
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61148
iPodから曲やプレイリストを消去する
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=60940

iPodをパソコンと接続しても認識しない・動作が不安定な時の対処法

iPodとパソコンをUSB2.0で接続した時に、iTunesがiPodを認識しないトラブルや、ファームウェアのアップデートなどで、動作が不安定になることがあります。このトラブルの原因の殆んどがUSB2.0の供給電力不足で起こります。解決方法は、セルフパワータイプのUSBハブをパソコンとiPodの間に挟んで接続してください。セルフパワータイプのUSBハブとは、ACアダプタが付いているUSBハブのことで、ACアダプタから電源を供給し、安定して電力を供給する機器のことです。iPod以外にも、モバイル環境向けの外付けHDDなどはUSBから電力をもらって動作するタイプがありますが、供給電力不足だと動作が不安定になることがあります。

Windows対応コンピュータがiPodを認識しない
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61711
iPodがiTunesやMacのデスクトップに表示されない
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=60950

iPodをパソコンから取り外す

iPodに音楽データの転送が終わると、iPodの画面に「接続を解除できます (OK to disconnect)」のメッセージが表示されたら、iPodをパソコンから取り外すことが出来ます。iPodに音楽データの転送が終わったのに「接続を解除しないでください (Do not disconnect)」のメッセージのままの場合は、iTunesの取り出しボタンのアイコンを押してiPodを取り外してください。

接続を解除しないでください (Do not disconnect)」のメッセージがiPodに表示されている時に、無理矢理パソコンやiPodからDockケーブルを抜いたりすると、iPod内部のソフトウェア(OS)が破壊され、マイレートや再生回数のデータが破損し異常な再生回数を記録したりします。また、次回iPodをiTunesと同期する時に、エラーで正常に認識されなくなるトラブルがよくあります。このようなトラブルが起こった場合は、iTunesで復元してリセット(iPodを工場出荷時の設定)に戻してください。

iPodとコンピュータとの接続を解除する
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61135
iPod を工場出荷時の設定に戻す
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=60983

iPodのバッテリーについて

iPodの充電のコツ

iPodの電池の特性を、ニッケル電池と勘違いしている方が多いのですが、ニッケル電池は電池を使い切らないと激しく劣化しまいます。しかしiPodやノートパソコンに搭載されているリチウムイオン電池は、電池残量がどんな状態で充電してもニッケル電池のような劣化の仕方はしません。なので、iPodなどリチウムイオン電池を搭載している機種は、継ぎ足し充電をしても大丈夫です。

リチウムイオンバッテリーについて
http://www.apple.com/jp/batteries/
iPodのバッテリーについて
http://www.apple.com/jp/batteries/ipods.html

iPodと携帯電話のバッテリー表示の違い

携帯電話を使っていて、電池の表示が3(フル)の時は長時間の通話などができますが、残り2や1の状態になると、急に電池の消費が速くなると感じたことがありませんか?またiPodで電池の表示で、はじめは速く減って、残り僅かやゼロの状態でも何分も再生できると感じたことはありませんか?これはiPodと携帯電話のバッテリーの表示の違いから生まれてきます。

携帯電話の場合は、半分以上(10分の7ぐらいかも)電池を使い切って初めて、電池の残りの表示が2になります。半分以上電池を使い切っているので、 表示が2から1、そして0になるまでの期間が異常に短くなります。iPodの場合は、ハジメは速く減って、残り1や0の時に長くなるようになっています。

iPod のバッテリー表示はおおよその値です
http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=61475

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