iPod touchのロック不具合まとめ

2007年9月22日にApple Storeで予約した人にiPod touchが発送された。iPod touchの初期出荷は数量が少なめで、予約した人全てには発送されなかった。

今回のiPod touchの不具合は、この初期出荷分のiPod touchをWindows環境で使うと、操作ができなくなってしまう現象です。iPod touchのホームボタンを押すとiTunesと接続するよう要求されますが、接続しても何も起こらずiPod touchは使えないままになってしまう。

↑は、GIGAZINEさん撮影のiPod touchロック画面

iPod touchが操作できなくなってしまう不具合の原因は、iTunesとiPod touchのバグによるもので、英語版Windowsを利用していると症状はでないが日本語版などの2バイト文字を利用するWindowsで起こります。解決方法は、最新版のiTunesとiPod touchアップデートを導入することで解決できます。9月28日のアップデータが出る前までの一時的な解決方法は、Mac OS Xを搭載しているMacに接続することや英語版Windowsをインストールして、iPod touchのロックを外す方法がとられた。一部家電量販店などは、店頭に展示されているMacを使ってiPod touchのロックを解除してくれる良心的な店もありました。

今回の不具合の件で「またアップルがMacを売るためにしたのか」なんて思った人も多いかも。でも単純にWindowsでの動作テストが不十分だっただけのような気がします。22日に出荷し、不具合についてアナウンスが25日、そしてアップデータの公開が28日(28日はiPod touch発表時の出荷予定日だった)とアップルの対応は良かったのか悪かったのか。

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