Guide | iPodのすすめ

iPodはただの流行りものではありません。そんなiPodのおすすめな理由を紹介します。

Hello iPod. さようなら MD.

MD500枚分の曲が1台のiPodに

ポータブルプレイヤーで音楽を聴いている方なら誰もが知っているMD。ですが、MDやウォークマンは時代遅れ!iPodとMDを比べると、MD数百枚分の曲を1台のiPodに詰め込めるので、いちいち聴きたいMDを持ち歩く必要がなくなります。これから持ち歩くのはiPodだけ。もうMDをガチャガチャ入れ替える時代は終りました。

何千曲もの音楽を1枚1枚MDに録音すると、ものすごく時間がかかるし、録音する枚数が多ければ多いほど面倒なので「始めからやらなければよかった」と思うことがあります。iPodの場合だと、パソコンに音楽を取り込む(MDでいう録音)時間がアルバムCD1枚で7〜8分ぐらいです。また、曲名・アーティスト・アルバム名・ジャンルを自動的に登録してくれるので手間いらず。しかも、一度CDをパソコンに取り込んでしまえば、取り込んだ音楽はパソコンにずっと残るので、取り込む作業は一回きり。何度も何度も面倒な作業をする必要はありません。

iPodで時間は大切に

No iTunes,No iPod.

iPodを使う時に絶対に欠かせないのがiTunes(あいちゅーんず)です。 iTunesとは、パソコンで音楽の管理・共有・購入を簡単に楽しくできるソフトウェアで、面倒な作業は全部iTunes任せ。iPodに曲を転送する時は、パソコンとつなげるだけ。後は全部自動でiTunesがiPodに音楽を転送してくれます。iPodが売れている理由の一つが、このiTunesにあります。他の音楽プレイヤーは、初心者には使い難く、複雑なソフトウェアばかりで、出来が悪いものしかありません。iTunesは、Macの使い易さそのものなんです。

No iTunes,No iPod.
最高のデジタルジュークボックス
映像で見るiTunes+iPodの世界。

プレイリストでマイベスト

プレイリスト

お気に入りの曲集(プレイリスト)を作って、車で聴いたり、友達と交換し合ったりとカセットやMDの時代から定番ですよね。でも、一つのプレイリストを作るのに、CDからMDに録音する時間やラベルを作るのにものすごく時間が掛ってしまいます。それを幾つも作るとなると…。MDでプレイリストを作るたびに、面倒で嫌になっていました。

iPodなら、iTunesを使ってパソコンに音楽を取り込み、ドラック&ドロップでプレイリストを作れます。作成時間は曲を選ぶ時間だけ。MDのように、プレイリストを作る度に録音で長時間待たされることはありません。しかも、iTunesで作成したプレイリストは、ワンクリックでCDやDVDに焼くことができ、プリンタを使えば、オリジナルラベルや曲リストを印刷することも出来ます。

スマートプレイリスト

更に、iTunesしかないスマートプレイリスト機能。「最近再生した曲」のプレイリストや、「再生した回数が少ない曲」のプレイリスト、マイレート(★を使って曲を5段階評価する機能)の★4つ以上の曲のプレイリスト、「Love」という文字を含む曲名やアルバム名のプレイリストなどなど。様々なキーワードを決めるだけでiTunesがプレイリストを作成してくれます。スマートプレイリストは、iTunesやiPodで音楽を聴けば聴くほど、お気に入りの曲やアーティストを正確に判断して作成してくれます。このスマートプレイリストの機能はiPodとiTunesでしか味わえませんよ。

親指だけでコントロール

親指ひとつでコントロール

iPodの顔であるドーナッツ型のインターフェース。その名はクリックホイール。iPodが売れているもう一つの秘密がこのクリックホイールで、誰でも直感的に扱えるので、初めて使う人に「決定ボタンは真ん中で、戻るときはMENUだよ。」そう言っただけで、みんなiPodを使いこなしています。それだけ簡単な操作性なのです。クイックホイールは親指だけで、曲の早送り・巻き戻し・再生・一時停止・音量の上げ下げができます。また、iPodは左右対称に出来ているので、利き手が左手の人でも右手の人でも不自由なく快適に操作できます。iPod以外の音楽プレイヤーは、右利きの人専用になっていて、MDのコントローラーですら右利きの人専用です。その為、左利きの人や、右手に荷物を持っていたり、怪我をしていて利き手が使えない時には不自由な思いをさせられてきました。iPodと他の音楽プレイヤーに触れる機会があれば、左手だけで本体のボタンを操作してみてください。iPod以外のプレイヤーは、入力ボタンが様々な場所に散りばめられていて、小さくて押し辛く、反応も鈍くて、操作し難いものばかりです。

数千曲の中からお気に入りの1曲を探す

何千曲ものCDを収納している棚からの中からお気に入りの曲を探すのって、ちょっとどころか、めちゃめちゃ面倒くさいですよね。「え〜っと、あの曲はこのケース・・・。いや。あっちの棚においてあったかな。」こんなことしている時って、たま〜にはありますよね。それがiPodだと、曲から検索アーティストから検索アルバムから検索 ジャンルから検索作曲者から検索と、ありとあらゆる情報から検索できます。しかも、iPodのクリックホイールで検索するので、素早く目的の曲まで辿り着けます。この快適さを知ってしまうと病みつきになりますよ。

もっと楽しく

iPodには音楽再生以外の機能があり、ゲームができたり、テキストファイルを読めたり、アドレス帳や、スケジュールの確認、目覚まし機能、ストップウォッチ機能、、オーディオブックの再生、外付けHDDの代わりとして使えたり、1000種類以上あるiPodのアクセサリを買えば、デジカメの写真や動画などのバックアップや、ジョギングのペースメーカになったり、自動車のCDチャンジャーなどの代わりとしても使えたりできます。

もっと楽しく

ゲームは、ソリティアやブロック崩しの簡単なゲームのほか、Music Quizというゲームで、iPodに入っている音楽でイントロクイズができます。再生されている曲のタイトルを答えるゲームで、これが面白い。たまに「なんじゃこりゃ」という曲が出題されて、答えを見ると「ああ〜この曲ね」と思う時がしょっちゅうあります。しかも、iTunes Storeでゲームを購入すれば、パックマンやテトリスなど本格的なゲームができますよ。メモ機能は、テキストファイルをiPodで表示する機能です。これだけだと大して面白みはないですが、ネット上で小説や歌詞などテキスト形式で無料で配布しているのをiPodで見たりと、これらのサービスを効果的に使うことができます。更に目覚まし機能では、コンポの目覚まし機能と一緒に使えば、目覚ましのBGMとして使えます。スリープタイマーもあるので音楽を聴きながらうっかり眠ってしまっても大丈夫です。

iPodで新しい音楽生活を

音楽を楽しむ時間が増える。 iPodの一番の特徴です。今までは面倒な録音作業、CDやMDの交換の手間と、音楽を楽しむ前にしなくてはいけないことが多くて、音楽を楽しむまでに面倒で投げ出してしまっていたり、録音したまま放置していた人が多いと思います。流行の曲ばかり追い続けて、昔の曲は全然聴かなくなってホコリを被っていたり・・・。でも、iPodとiTunesで音楽を管理するようになったら、今までの手間が一気になくなるので、眠っていた音楽とも再会できる、昔の音楽と最新の音楽とのランダム再生や、プレイリストの作成など、本当の音楽を楽しめる時間が倍増します。

iPodで新しい音楽生活を

iPod+iTunesの使いやすさ。管理のしやすさ。など今まで販売された再生機の中でも一番優れていると思います。音楽の楽しみ方を知っているから作れたプレイヤーだと思うほどです。今では、日本でも様々なメーカーから似たようなプレイヤーが発表されていますが、どれもこれも従来の音楽プレイヤーの定義と全く同じ感じで作られているので使い難く、発展途上の状態です。パソコンで音楽を管理すると言うことは、音楽プレイヤーなどのハードウェアの面だけではなく、ソフトウェアの面でもきちんとユーザーが快適に使えるようになっていなければなりません。しかし先に挙げたようにiPodやiTunes以外の音楽管理ソフトは発展途上です。ウォークマンやVAIOで有名だったSONYが作った音楽管理ソフトのSonic Stage、Windowsに標準でついているWindows Media Player、他にもプレイヤーごとに管理ソフトがありますが、使い手を意識したものではなく、操作も複雑で覚え難くて、行き過ぎた著作権保護、さらに全体的に無駄な部分が多いのが現状です。ちなみにこれらのソフトウェアは、 初めて使うソフトウェアも慣れたら後は簡単に使える。というレベルではありません。使い手が何を求めているか理解せずに作っているため、根本的にダメなソフトウェアなのです。

主役は音楽です。プレイヤーやソフトウェアが音楽の楽しみを制限するような製品を使うか、主役である音楽の楽しみを倍にしてくれるiPod+iTunesを選ぶのかはあなた次第です。